長生村議会 2020-06-01 令和2年定例会6月会議(第1日) 本文
次の7款、2項道路橋りょう費の橋りょう維持管理事業につきましては、村道1231号線、大根地先における無名橋の架け替え工事でございます。翌年度繰越額は、1,017万5,000円で、財源は、国庫支出金で495万円、地方債で360万円、一般財源で162万5,000円でございます。
次の7款、2項道路橋りょう費の橋りょう維持管理事業につきましては、村道1231号線、大根地先における無名橋の架け替え工事でございます。翌年度繰越額は、1,017万5,000円で、財源は、国庫支出金で495万円、地方債で360万円、一般財源で162万5,000円でございます。
橋りょう維持管理事業においては、橋りょう長寿命化修繕計画に基づき、曽根地先にかかる中島橋の設計業務委託を、補修工事については北水口地先の北水口1号橋及び北水口2号橋、並びに市ヶ谷地先の柳戸橋の計3橋の補修工事を実施するものでございます。 次の3目道路橋りょう新設改良費ですが、3,310万円で、前年度比140万2,000円の増となっております。
第2表繰越明許費でございますが、7款土木費、2項道路橋りょう費、橋りょう維持管理事業で設定金額が1,039万5,000円で、これは村道1231号線、大根地先における無名橋のかけかえ工事において、関係機関との協議により工事着手が遅れることとなったため、年度内の事業完了が見込めないことから、翌年度に繰り越すものでございます。
橋りょう維持管理事業ですが、長寿命化計画を5年ごとに見直し、今年度に次期修繕計画の策定を進めているとのことです。今後も、着実な推進をよろしくお願いいたします。 松戸駅周辺地域活性化事業の水陸両用バス社会実験運行委託料ですが、安全な体制での実験運行をよろしくお願いいたします。この事業に関しては、災害時緊急支援物資の輸送が考えられるとのことです。
橋りょう維持管理事業においては、長寿命化設計業務委託として、中島橋と下通橋の2橋を、長寿命化補修工事については、緊急度の高い、大根地先の無名橋、内谷川高根支線に架かる、本郷橋及び柳戸橋の計3橋の補修工事を実施するものでございます。 次の、3目道路橋りょう新設改良費ですが、3,169万8,000円で、前年度比4,065万8,000円の減となっております。
橋りょう維持管理事業におきます工事請負費の中で2,500万円を減額したその内容とその理由ということでございますけれども、この橋りょうにつきましては当初2橋の橋りょうの補修工事を予定しておりました。
20款、1項村債、2目土木債ですが、補正額が230万円の減で、これは橋りょう維持管理事業の長寿命化補修工事の減額に伴うものでございます。 続きまして、歳出について御説明をいたします。次のページ、9ページ、10ページをお願いいたします。
最後に、7款土木費、2項道路橋りょう費の橋りょう維持管理事業につきましては、橋りょう長寿命化修繕工事でございます。金額及び翌年度繰越額は450万円、財源内訳は、未収入特定財源のうち国庫支出金が242万円、地方債が170万円、一般財源が38万円でございます。合計で、4事業、金額及び翌年度繰越額で、1,559万6,000円の繰越明許費でございます。
次の、土木費の橋りょう維持管理事業で繰越額450万円、これは獺台1号橋の橋梁長寿命化修繕工事で、国との社会資本整備総合交付金事業による整備の協議・許認可に不測の日数を要したため、年度内完了が見込めないことから、翌年度に繰越すものでございます。
今回の補正でございますが、人事異動に伴う人件費の増減、ふるさと納税による歳入及び返礼品等の歳出の増額並びに橋りょう維持管理事業を補正するものでございます。 補正額でございますが、1億1,120万8,000円で、これを追加し、補正後の歳入歳出予算の総額を50億9,655万6,000円とするものでございます。
橋りょう維持管理事業では、橋の長寿命化設計業務委託として、北水口1号橋の設計と、内谷川本線の長通橋、南部橋の修繕工事でございます。減額の要因は、28年度は、こちらで予算化しておりました舗装修繕事業の予算を道路舗装整備事業に組みかえたためでございます。 次の3目道路橋りょう新設改良費ですが、9,533万6,000円で、前年比3,396万8,000円の減となっております。
次に、7款土木費、2項道路橋りょう費の橋りょう維持管理事業で実施しております橋りょう長寿命化修繕工事でございます。金額及び翌年度繰越額は1,614万2,000円。財源内訳は、未収入特定財源のうち、国庫支出金が887万8,000円、一般財源が726万4,000円でございます。 次に、7款土木費、2項道路橋りょう費の道路改良事業で実施しております津波避難路の工事費と用地費でございます。
次の土木費の橋りょう維持管理事業で、1,614万2,000円。これは、橋りょう長寿命化修繕工事で、関係機関との協議、許認可に不測の日数を要したことにより、年度内完了が見込めないため、28年度に繰り越しするものでございます。 次の土木費の道路改良事業で、7,383万8,000円。
橋りょう維持管理事業で、橋の長寿命化設計業務委託と補修工事として、内谷川本線の高谷原橋ほか、2橋の工事請負費を計上してございます。 次の3目道路橋りょう新設改良費ですが、3億1,990万3,000円で、前年比3,395万円の減になっております。
次に、20款1項村債、1目社会資本整備総合交付金事業債ですが、補正額が減額の1,000万円、これは社会資本整備総合交付金事業で借り入れを予定しておりました橋りょう維持管理事業部門100万円と道路改良事業部門900万円が、当初予算編成時には財源の手だてができなかったために、起債の借り入れを予定しておりましたが、一般財源の確保ができましたので、この借り入れを取りやめるものでございます。